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「Edition Koji Shimomura」下村 浩司 おすすめ「bépocah」

2007年、六本木にオープンしたフレンチレストラン「エディション・コウジ シモムラ」。オープンから10年という節目を経て、オーナーシェフの下村浩司さんは今新たなフェーズに踏み出しつつあると言います。その前へ前へと踏み出す原動力はどこから湧き上がるのでしょうか?
「僕の一番の楽しみは、海外旅行をすることです。意識的に旅先を決めて、その都市のトップレストランを食べ歩いて市場調査。南米やアジア、北欧などを旅すると、さまざまな影響を受け、料理にもインスピレーションを与えてくれるんです」
これまでは日本の食材を少しずつ取り入れたフランス料理を提供していた下村さん。これまで自身が旅先で得てきたヨーロッパ以外のエッセンスを20%取り入れた独自性のあるフレンチを提供するべく意欲的に取り組んでいるとのこと。
「僕の出来ることは何なのか、求められていることは何なのかを理解した上で、かつてのお客様、この前のお客様、これからのお客様に対して、より変化していく『エディション・コウジ シモムラ』を楽しんでいただきたいと思っています」

「エディション・コウジ シモムラ」のオーナーシェフ、下村浩司さんがおすすめするのは、神宮前にあるペルー料理「ベポカ」。

下村さんがここにゲストをお連れすると、「えっ?!」と驚かれることも多いのだそうです。

店内はコロニアル様式を思わせる異国情緒溢れるインテリアで、ペルーのクリオージャ音楽やラテンジャズが流れる大人の空間。ペルー出身の料理長が手がける、素材にこだわった本場の料理が味わえます。

「『ベポカ』は日本で一番クオリティが高いペルー料理なのではと思います。ペルーは何より食材の宝庫。例えばトマトやジャガイモ、唐辛子、魚料理、最近注目されているキヌアも。そういう多彩な食材を駆使した、エスニックのメリハリの効いた料理に魅了されますね」

そんな食材の鮮烈な味わいを生かしたペルー料理を、自身の料理にも生かしたいと思い、一年間に20回ぐらい通ったこともあるのだそうです。

「ある程度いろんなお店に行き尽くした方と食事に行く際には、『ベポカ』を選ぶことが多いですね」

世界のトップレストランを食べ歩くために海外を旅するだけでなく、国内でも気になるお店があれば何十回でも通ってしまうほどの、下村さんの底知れない探究心。下村さんを突き動かす原動力は、刺激やインスピレーションを常に与えてくれるレストランとの出会いなのかもしれませんね。

ごちそうさまでした。




bépocah (ベポカ)

住所
150-0001 東京都渋谷区神宮前2-17-6 地図
電話番号
03-6804-1377 (月曜日〜土曜日、17:00以降)
営業時間
[月~金]
18:00~25:00 (L.O. 23:30)
[土]
17:00~24:00 (L.O. 23:00)
定休日
席数
44席(カウンター7席、テーブル21席、大テーブル8席、円形ソファー8席)
アクセス
東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」エレベーター専用出口から徒歩8分。JR「原宿駅」竹下出口から徒歩9分。
東京メトロ銀座線「外苑前」3番出口から徒歩9分。
ウェブサイト
http://www.bepocah.com/ja/



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