Symbal

「新橋 ほそ川」細川 敦史 おすすめ「Symbal」

シーズンになるとジビエも品書きにのる新橋の和食割烹「ほそ川」。最近ジビエ肉を積極的に使うようになったという背景には、扱う食材に対して研究熱心な店主、細川敦史さんならではの興味深い和食の観点がありました。
「『万葉集』にも記述があるのですが、日本人が古来食べていたのは鹿、猪、熊。だとしたら、和食でお出しする肉として理にかなっているのでは」。
そうした考えに至り使用するのは、完全に天然のものしか食べていない北海道の山奥にいる野生の鹿や熊など。
「実は野生の鹿や熊の脂は不飽和脂肪酸でまさに魚と一緒。昔から食べられていたとされる条件と同様のジビエ肉なら、ずっと食べ続けていく上でも日本人に合っているのではと思っています」。
「ほそ川」では“熊肉の鍋”や“熟成鹿肉の炭火焼”などいろいろな形でのジビエ料理も楽しめそうです。

細川さんがおすすめするのは、ご自身もよく通っているという新橋のワインバー「シンバル」。

フレンチ出身のオーナーシェフによる料理とソムリエが厳選するワインが楽しめるお店です。

「カジュアルで気楽に通えるのに、こんなにいい思いをしてよいのかと感じさせてくれるお店」と細川さん。一品一品がリーズナブルなのに、帰るときの満足感はその何倍にも相当するとのこと。コストパフォーマンスの高さがうかがえます。

「一番驚いたのがトリュフの出汁巻き玉子。ちゃんと玉子の味、出汁の香りもして、最後にトリュフのとてもいい香りがする。完璧な出し巻き玉子。行くと100%注文しますね。店長やソムリエの接客も含めてすごく楽しい時間を過ごせます」。

和食の料理人に“完璧”と言わせる出汁巻き玉子を提供する「シンバル」。それもそのはず、オーナーシェフはフレンチの名店で腕を振るっていた経歴の持ち主。細川さんが出汁巻き玉子と合わせて楽しむのはワインのようですが、こちらにはワインだけでなく、ウィスキーもいいものが揃っているそうです。細川さんにとって、おいしいお酒と料理を心ゆくまで楽しむことができるとっておきのバルなのだそうです。

ごちそうさまでした。




Symbal (シンバル)

住所
東京都港区新橋4-18-4 十合ビル2F 地図
電話番号
03-3433-3892
営業時間
17:00〜24:00
定休日
日曜日、祝日
席数
23
アクセス
新橋駅から徒歩約4分
ウェブサイト
https://www.facebook.com/symbalshinbashi/



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