LA TERRE

「西麻布いちの」清水 祐治 おすすめ「LA TERRE」

柔らかな照明に浮かび上がるのは存在感ある木曽檜一枚板のカウンター。奥には個室と半個室も用意され、接待や会食の需要が多いという「西麻布いちの」。
包丁捌き姿が凛々しい料理長の清水祐治さんは、職人気質でありながらも物腰柔らかな口調で目の前のお客様との会話も楽しみます。「接客する上で大切なことは、“お客様がリラックスして楽しく食事ができる”ということ。口下手なのですが、季節の行事を盛り込んだ一品がきっかけとなりお客様との距離も縮まります。“心で接していけば伝わる”と思っています」。
そして、きめ細やかでさり気なくもてなしてくれる女将も同店にとって大きな存在。料理人や女将の気の効いたおもてなしは、大切な人を連れて来たくなるような安心感を抱かせてくれます。

「西麻布いちの」の料理長、清水祐治さんが紹介するのは同店に隣接するフレンチレストラン「ラ・テール」。

金子満シェフが指揮を執る、旬の素材を次々に取り入れ繰り出すフレンチが味わえます。

そして、ここではもう一人“伝説の料理人”と呼ばれた新屋信幸シェフが目の前で調理する鉄板焼きフレンチも注目されています。

「新屋シェフは料理に対する独特な考え方を持っています。食材の組み合わせなど、師匠であるピエール・ガニェール氏の分子ガストロノミーに基づいた科学的な裏付けがあり、その上で美味しさを追求していく。フレンチを知り尽くした方が食して初めてその妙が分かるのだと思います。ぜひ新屋シェフのおまかせコースを召し上がっていただきたいですね」。

「新屋シェフの穏やかな人柄とは裏腹に、そこから考え出される繊細な料理とのギャップに驚かされます」と清水さん。ジャンルは違えど仲がよく、取材時には素顔で料理談義に花を咲かせる一幕もありました。料理のインスピレーションはこういう時に降りるのかもしれませんね。

ごちそうさまでした。




LA TERRE (ラ・テール)

住所
東京都港区西麻布4-10-6 NTビル1F,2F 地図
電話番号
03-5468-7111
営業時間
ランチ / 11:30~15:30(L.O.14:00)
ディナー / 18:00~22:00(L.O.21:00)
定休日
席数
46
アクセス
東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩10分、東京メトロ日比谷線ほか六本木駅より徒歩14分
ウェブサイト
https://www.la-terre-tokyo.jp/



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